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20㎏の赤カブを刻みます。
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猫の手も借りたい。。。
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でも、貸してくれない。
赤カブ漬けの仕込みをしました。
20㎏を刻み終える頃には、手のひらにマメが。。。
我ながら、ひ弱な手。まだまだ修行が必要です。
てんちゃんは、遊んで欲しいのか、カブの周りをウロウロしながら、ヤドカリ化してました◎
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田舎の風景で素晴らしいのは、人間の生活の痕跡を自然の中に見出す時。
ヒトの気配を感じても、決して作為的でなく、長い時間の中で無理なく息づいている景色。
なんて洗練された造形だろう・・・と、思う。

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このコケがつくと木が弱るので・・・
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こすり落とします。
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かなり上まで、広がってしまっていました。。。
庭の桜に、コケがついてしましました。この桜は樹齢50年以上。
ポニーが子供の頃から、この家を見つめてきた木です。
桜の寿命は50~60年と言われているそうなので、そろそろ寿命が尽きる頃なのでしょう。。。
時折、中心の腐った部分にセメント(?)を詰められ、包帯(?)でぐるぐる巻きにされた大きな木を見かけると「そこまでして、この木は、生きていたいと思っているのかなぁ。」と、痛々しさを感じます。
弱った木にコケがついて、木を腐らせ、その朽ちた木を菌類が土に返し、新たな命を育む。それが、自然の摂理です。
そう思いながらも・・・もう少し頑張って花を咲かせていて欲しくて、コケ落としをしました。
自分でも、矛盾していると思いながら。。。
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土の中から・・・
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ふきのとう。
庭に生えてきた、フキを抜くと・・・
根っこに、フキノトウが付いていました。赤い固い皮に包まれて、冬を越す支度をしていますが、中を見ると、ちゃんとフキノトウ。でも、香りも味もほとんどありません。
フキノトウ独特の、苦みや強い香りは、寒い冬を越すことで生まれてくるようです。
植物が葉を落とし、一見辺りの生命活動が止まったように思える晩秋から冬にかけて。
土の中では着々と、春に向けての活動が行われているんですね。。。